mXRPとリキッドステーキングを解説|

mXRPとリキッドステーキングとは?

こういった疑問におこたえします。

mXRP/リキッドステーキングとは??

mXRPとは何か??

mXRPとは、MidasとInteropLabs(Axelarの開発元)によって発行される、XRP元帳EVMサイドチェーン上の「リキッドステーキングトークン」です。

  • 通常のステーキング:暗号資産をロックし、利回りを得る
  • リキッドステーキング:暗号資産をロックすると”債権トークン”が発行される →”債権トークン”に利回りが蓄積し、そのトークンを送金したり、売買することができる。

リキッドステーキング では、通常のステーキングとは違い、XRPをステーク(ロック)することで、「mXRP」という同価値のステーキング分の「債権トークン」が発行されます。 通常のステーキングとは違い、この「mXRPトークン」自体がERC-20トークンであり、そのまま送金したり、運用することができるしくみです。

mXRPの仕組みと利回り

mXRPトークンは、XRP元帳EVMサイドチェーン上でXRPを担保にロックすることで、最大6%~8%の利回りをめざす「リキッドステーキングトークン」であり、XRP元帳EVMサイドチェーン上のERC-20トークンとして、クロスチェーンで80以上のブロックチェーンと相互運用が可能になります。

  • mXRPの仕組み:
    XRP元帳EVMサイドチェーン上で、XRPをロックすることで「mXRP」が発行される。 mXRPトークン自体はERC-20トークンであり、債券トークンである”mXRP”自体を送金や運用にまわすことができる。
  • mXRPの利回り:
    mXRPでは、ロックされたXRPを外部のマーケットメーカーや流動性プロバイダ等の機関が運用することで、最大6%~8%程度の利回りをめざす。 mXRPの価値は、監査済みのスマートコントラクトを通じて自動的に調整される。 償還時に預け入れ資産からの利回り(増加分)を得ることができます。

【まとめ】
mXRPは、XRP元帳EVMサイドチェーン上で発行される、XRPのリキッドステーキングトークン(ERC-20トークン)です。 MidasとInteropLabs(Axelarの開発元)によって発行され、年間6%~8%の利回りを目指します。

mXRPの価値は、スマートコントラクトオラクルにより自動調整され、償還時のXRP増加分として受け取ることができるしくみです。 ERC-20トークンとして、その他の80以上のブロックチェーンと互換性があります。

XRPのDeFi活用(mXRPリキッドステーキング)

Ripple社がすすめる「機関投資家向けDeFi(規制準拠)」とは別軸で、一般のクリプトユーザー向け市場でのXRP-DeFiも「EVMサイドチェーン」などを軸に、活発化しつつあります。

mXRP(リキッドステーキング)

XRP元帳EVMブリッジのAxelar(InteropLabs)とMidasは共同で、XRP元帳EVMサイドチェーン上のERC-20トークンである「mXRP(リキッドステーキング)」を発行しました。

  • 年利5%~8%をめざす債権トークン:通常のステーキングが資産をロックして利回りを提供するのに比して、「リキッドステーキング」では、”mXRP”という債権トークンを発行することで、原資産のステーキング利回りを「債権トークン」に帰属させて流動させることができるしくみです。
    • ※通常のステーキングは、資産がロックされ、利回りが得られる。
      ↔リキッドステーキングでは、”債権トークン”価値が上昇し、償還時にその利回りが還元される。
    • ”トークン化”されたトークンがあるかどうか?が違いです。
  • CosmosベースのERC-20トークン(相互運用性):mXRPはXRP元帳のEVMサイドチェーン上でERC-20トークン形式で発行され、XRP元帳EVMサイドチェーン(eXRPネイティブのメインネットとは別のバリデーション)はCosmosベースで相互運用性があるため、その他の80以上のEVMブロックチェーンでも相互にERC-20トークンを送信することができます。

今後は、mXRP以外にもEVMサイドチェーン上でXRP-DeFiが加速するかもしれません。

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