Ripple社はPeersyst、Axelarと協力し、XRP元帳メインネットからAxelarブリッジ接続による、CosmosTendermintベースのrXRPネイティブガスによるEVM互換サイドチェーンを実装しました。
その目的とは、何でしょうか?
- 主目的:EVM互換の開発者エコシステムをXRP元帳に連結する
XRP元帳メインネットの高速処理を損なうことなく、ラップドXRPネイティブのTendermintベースのEVM互換サイドチェーンを接続することで、EVM互換のdApps開発者をXRPのエコシステムと接続し、クロスチェーンで相互にXRPとXRP元帳外の資産を活用できるように連結することができます。 - DeFiやRWAの機能面を拡張する
XRP元帳メインネットでは実装できないスマートコントラクト機能による、DeFiやRWA等のdAppsユースケースで機能面を拡張し、さらにXRP元帳資産ともブリッジ接続することができます。
XRP元帳EVM互換サイドチェーンが実装された主目的は、①EVM開発者エコシステムの取り込みであり、さらに、XRP元帳メインネットの機能面をサイドチェーンで拡張することで、②dAppsやDeFi、RWA+ブリッジによる機能面での柔軟性の強化が目的といえます。


コメント